第30回 自分を信じてあげることで開ける道


地震に台風、そして極暑、今年の夏は大変な夏でしたけど、ようやく少し先が見えてきましたね
っというところで、今度はダブル台風だそうですが・・・

そんなこんなで、わずか2時間半のプールツアーですでに肩の皮がべろべろにむけてしまっているひろろん店長です(汗)
暑い日がつづくと

「暑い暑い」

と何度も口にしてしまい
ちょっとやることがたてこんでくると

「あーいそがしい、しんどい」

とつい口をついてでてしまい
おなかがでへってくると

「あーおなかがすいた・・・・」

と繰り返してしまう、そんな事ってないですか?

最近ではとくにブームもなく、”催眠術”なんて言葉はあまり聞かなくなりましたが、この”催眠術”の中でも自分に対してかけるものに”自己暗示”というものがあります。
みなさんの中には”催眠術”という言葉をきくだけで、何かSFのような、あるいは”うさんくさい”といったイメージがあるかもしれませんが、ひろろん店長は、”自己暗示”については少なからず日常的に人生に影響を与えていると思っています。

試験前に「受かる、受かる」と暗示をかけたり、試合前に「自分は強い!勝てる!」と暗示をかけたりなんて話はよく聞く話で、「おなか痛いかも」と意識したとたん、おなかが痛くなってくるといった経験をされた方も少なくないんじゃないでしょうか?

こうした自己暗示というものが存在するものだとすれば・・・
たとえば「勝てる」と暗示をかければ強くなり、「おなか痛い」と暗示をかければ調子が悪くものだとすれば・・・

あなたは、どちらの暗示を自分にかけたいですか?

暑い日に「暑い」を連呼すれば、もっと暑く感じるようになってくる
しんどい時に「しんどい」を連呼すればもっとしんどくなる

であれば、そんな事をする意味は・・・、そうですね、まわりの誰かに対してアピールしたい時でなければ、まずないといっていいんじゃないでしょうか?

暑い時に「暑い」といってより暑くなるくらいなら、もう少し違う事を考えて違う事をつぶやきたいと思いませんか?
さすがに「あーすずしい」とか「さむいさむい」とかまで言いだすとまわりから変人扱いされるかもしれませんけど(笑)

昨今、日常的にくりかえされる政治批判も
勤め先の会社や、上司批判も
マイナス思考、ネガティブ発言は、結局のところ、自分自信を不幸追い込んでいくばかりで、決していい結果は生まないように思います。
口に出すことでガス抜きをしているという側面も確かにあるかもしれませんが、それも繰り返されれば暗示になってしまいます。

となれば、あらゆる状況で、プラスに考えられる部分を見つけ出して、そこを口に出したり、頭の中ででもつぶやいていくほうが、おのずと結果はよくなるんじゃないでしょうか?

今、

”そんな事くらいでたいしてかわらないだろう”

とおもった方、そのネガティブな考え方が、自分に暗示をかけ、”かえられない自分”を作っていってしまうのかもしれません。

自分を信じて生きることは、おかしな宗教や、勧誘にひっかかるのとは違います。
”できる”と信じる事で、ひとつでもできることが多くなっていく可能性があるんです。
そして、その信じた自分を裏切るも裏切らないも自分次第です。

「どうせ無理だし」

とか

「絶対無理!」

とか自分の可能性を自分でつぶさない。
自分で自分を低く見積もらない。

これは、運動や勉強や、仕事についてだけの事じゃありません。
恋愛だってそうです。

季節は間もなく秋、プラス思考を身に着けてみなさんにとって素敵な季節にしてくださいね。