第15回 自分の声を聞く


みなさん、こんにちは。
最近、近所に、猛烈な勢いでビルが建設されているshimanyです。

さて、ウチの職場には、仕事ができすぎて、普段からリスペクトしまくりの同僚がいます。

さらにその同僚は、ただ仕事ができるだけでなく、非常に責任感が強く「ガンバり屋さん」なので、多少の体調不良等では仕事を休んだりしません(ボクと違って(笑))。

この年度末から年度初めにかけて、横目に見てても、本当にハードワークの日々が続き、さらに、明らかにシンドそうでも仕事に出てこられているので、「大丈夫かなぁ」と密かに思っていたトコロ、先日、ついに仕事を休まれました。

で、その理由が、「動けなくなった」から。

詳しくはお聞きしていないのですが、どうも、朝、起きた時に筋を違えたか何かで、少しカラダを動かしただけで激痛が走り、また、姿勢によっては、気道が確保できない(おいおい)程の状態で、カラダを起こすコトすらできなかったそうです。

幸い、数日で出てこられましたが(それでも、かなりムリをして、早めに出てこられた印象)、そのハナシを聞き、つくづく、カラダはスゴいなと思った次第。

というのも、その同僚も、おそらく、そのような状態になる前から、少しずつ、カラダは、「休んでくれ?休んでくれ?」という何らかサインを出していたと思うのですが、それを無視していたトコロ、ついに、本人を強制的に動けなくし、横になって休ませる方法を採ったのだと思います。

……と思っていた矢先に、今度は、自分が動けなくなってしまいました(笑)。

ボクはその同僚とは違い、日頃から公私共に全くムリをしませんが(おいおい)、それでも、知らない内に疲れがたまっていたのか(疲れるようなコトは何もしていないのですが(笑))、ある日突然、普段全く出ない熱が出て、明らかに体調がおかしくなりました。

で、週末になり、ほとんど回復したので、通常どおり子ども達と遊んでいるうち、また、様子がおかしくなってきて少し寝ていると、横になっている間は全く問題ないのですが、立ち上がろうとすると、ヒドイ目眩で吐き気がし(実際に、嘔いてしまいました)、全く起き上がれなくなり、そのまま寝てるしかないという状態になりました。

なるほど、カラダは、アルジを強制的に寝かすために、筋を痛める等の外科的な方法だけでなく、こういった、内科的な方法も持っているのかと、妙に感心してしまいました(笑)。

「体調管理」と言われますが、おそらく、ボクの場合も、カラダは、その前から、少しづつサインを出していたのだと思います。
しかし、普段、健康だと思っている時は、ただでさえ聞こえにくいその声に耳を貸さず、たまに聞こえても、「まぁ、まだ大丈夫だろう」とムシしてしまいがちです。

すると、そのうち、カラダの方が耐えかねて、強制シャットダウンに入るという……(笑)

前回は、「自分の意志でカラダはどうにかなる」というハナシを書きましたが、実際は、逆にカラダの言うコトをしっかりと聞き、大事にしないと、いざという時に全くこちらの言うコトを聞いてくれません。
お互いに尊重して大事にし合おうというのは、何も、他人との間だけでなく、まず、自分の中でのコトなのだと気付かされた、苦くもありがたい経験でした(笑)。

で、思ったのですが、主に健康面だけでなく、もっと普通に、「内なる声」て、聞こえませんか?

……と、あまり真顔で言いすぎると、「オカルト」や「スピリチュアル」の分野になりそうですが(笑)、ボクの場合、「この仕事は、ボチボチ、手を付けておいた方がいいぞ」とか、「このお誘いは、早くヨメに言っておいた方がいいぞ」といった切実な声が自分の中でし、その声を無視していると、たいてい、その直後に、その仕事先から催促が入ったり、ヨメの予定が先に入ったりします(笑)。

もしかしたら、これが「直感」と言われるモノなのかもしれませんが、これまでの経験から、なんとなく、その声のとおりにしていれば、ウマくいくような気がします。

……なのに、できない……

自分でも不思議なのですが、なぜなのでしょう?
まぁ、それらの「声」って、大抵、自分にとってはメンドくさかったり、耳が痛いハナシなんですよね。

……単に、イヤなコトを、全部、後回しにしてるだけ?(笑)